×

待望の大型補強、ヴィニシウスが名古屋グランパスに加入決定

名古屋のサポーター。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

2025シーズンはJ2得点ランキング2位の17ゴールを記録

 J1リーグの名古屋グランパスは1月2日、FC今治に所属していたFWマルクス・ヴィニシウス(Marcos Vinicius)を完全移籍で獲得したと発表した。

 ヴィニシウスは1998年1月24日生まれ、ブラジル出身の27歳。176cm・82kgのストライカーで、フィゲイレンセFC、ボルタ・レドンダ、ブルスケFC、カンボリウFC、レトロFCと母国のクラブを渡り歩いたあと、FC今治に加入した。

 日本では今治のエースストライカーとして大活躍。2024シーズンはJ3リーグ36試合・19得点を記録し、J2昇格に貢献。2025シーズンはJ2リーグ36試合・17ゴールで、得点ランキング2位の好成績を残した。今治での通算成績は、リーグ戦136試合・53得点。

 ゴール前の俊敏性が高く、得点の嗅覚は抜群。J1初挑戦となるが、名古屋で攻撃陣の柱としての活躍が期待される。ミハイロ・ペトロヴィッチ監督のもと、シャドーでの起用が有力視される。

 ヴィニシウスは名古屋を通じて、次のようにコメントしている。

「この新たな挑戦に、とても喜びと意欲を感じています。豊かな歴史、実績、そして熱狂的なサポーターを持つクラブに移籍できたことを嬉しく思います。

 目標達成に貢献し、チームメイト全員の力になれるよう全力を尽くします」

 名古屋の新エースストライカー候補として、期待が懸かる。