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主審へ唾吐き…U-23サウジ代表FW、ロッカーから呼び戻されレッドカード。最大6か月の出場停止

(C)SAKANOWA

試合終了のあと、VARの介入で

 サウジアラビア1部リーグ第13節、アル・タアーウンFCがアル・シャバブ・リヤドに2-0で勝利を収めた。この試合、後味の悪い結末となった。

 試合終了直後、アル・シャバブのU-23サウジアラビア代表FWアブドゥラ・マトゥク(Abdullah Matuq)が主審に対して異議を唱えて、イエローカードを提示された。その直後、振り向きざまに主審に向かって唾を吐いた行為があったとされている。

 敗れたアル・シャバブの選手たちは試合後、ロッカールームへ引き上げた。ただ、審判団はピッチ内にとどまり、タッチライン沿いでVARと交信。映像確認ののち、主審がマトゥクが呼び戻されて、レッドカードを提示した。

 現地報道によれば、この行為によりマトゥクには複数試合の出場停止処分が科されるという。最大6か月に及ぶ可能性があると伝えている。

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 なおサウジリーグは13節終了時点で、アル・ヒラルが首位に立っている。連敗を喫したクリスチアーノ・ロナウド所属の2位アル・ナスルに勝点4差をつけている。