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大宮から離脱のU-23日本代表DF市原吏音、AZと契約へ「間もなくオランダに到着」

U-23アジアカップで優勝を果たし、トロフィーを掲げるU-23日本代表の市原吏音。写真:VCG/アフロ

現地メディア「市原は近くAZの選手として発表される見通し」と報じる

 J2リーグのRB大宮アルディージャのチーム活動から離脱したU-23日本代表DF市原吏音(Rion ICHIHARA)が、オランダ1部(エールディビジ)AZアルクマールへの移籍に近づいている。オランダ大手メディア『フットボール・インターナショナル』は1月26日、関係者の話として「市原は近くAZの選手として発表される見通しで、間もなくアルクマールに到着する」と報じた。

 同メディアによれば、AZはすでに市原の獲得で「ほぼ合意」に達しており、移籍決定に向けて最終段階に入っているとレポート。市原はオランダでの挑戦をスタートに「ヨーロッパで自らの名を確立したい」と考えており、数多くの日本人選手が成功を収めてきた環境も、移籍先選択の後押しになったという。

 大宮は同日、U-23アジアカップを終えて帰国した市原が「海外クラブへの移籍を前提とした手続きと準備のため、チームを離脱する」と正式に発表していた。

 20歳の市原はU-23日本代表のキャプテンとして(日本は21歳以下でエントリー)、U-23アジアカップでの優勝に大きく貢献した。決勝では中国を4-0で下し、一切の隙を見せなかった。

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 年代別の日本代表の中心選手として結果を残してきた若きセンターバックが、オランダの強豪で新たなキャリアの一歩を踏み出す。