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【移籍】松岡大起はスロヴァン・ブラチスラヴァに期限付き移籍。買い取りオプション付き。クラブCEOが明かす獲得の背景とは…

福岡での松岡大起。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA

スロバキアリーグ7連覇中の王者、「私たちは長い間、中盤にまさにマツオカのようなタイプの選手を探していた」

 スロバキア1部SKスロヴァン・ブラチスラヴァは2月8日(現地7日)、J1リーグのアビスパ福岡に所属していたMF松岡大起(Daiki MATSUOKA)を今シーズン終了までの期限付き移籍で獲得したと発表した。買い取りオプションが付いていると公表している。

 スロヴァンのイヴァン・クモトリークCEOは、次のように期待を語っている。

「私たちは長い間、中盤にまさにダイキ・マツオカのようなタイプの選手を探していました。彼を獲得できて非常にうれしく思います。いま在籍している選手たちと異なる特長を持つ中盤のタレントであり、監督に新たな選択肢とオプションをもたらしてくれるはず。今回は買い取りオプション付きの期限付き移籍で、私たちのプレーに新しい要素を加えてくれるでしょう。早く順応し、クラブ全体にとってプラスの存在になると信じています」

 また、松岡もスロヴァンを通じて、次のようにコメントしている。

「新しい国、新たな世界での挑戦に、とてもワクワクしています。最初の印象から、テヘルネー・ポレの美しいスタジアムに魅了されました。日本では大きなスタジアムや多くの観客の前でプレーすることに慣れているので、ここでファンの皆さんがつくり出す雰囲気をとても楽しみにしています。ブラチスラヴァの街も、本当に気に入っています。自分がサッカーでできることをピッチで示し、スロヴァンのためにできるだけ多くの良い試合に出たい。走ること、ボールを奪うこと、チームのために身を捧げるプレーが自分の特長です。スロヴァンでの挑戦を楽しみにしています」

 松岡は2001年6月1日生まれ、熊本県出身の24歳。サガン鳥栖で17歳にしてJ1デビューを果たし、清水エスパルス、ブラジルのノヴォリゾンチーノへの期限付き移籍を経て、アビスパ福岡でプレーしてきた。U-18からU-23まで各年代の日本代表を経験している。

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 スロヴァンはスロバキアリーグ7連覇中で、今季も現在リーグ首位に立つ。鹿島アントラーズのアレクサンダル・チャヴリッチがかつて所属していた。