【サッカー日本代表】遠藤航の負傷、リバプールが公式サイトで情報更新。スロット監督「深刻だ」「足首かは分からない」
リバプールFCのエンブレム (C)SAKANOWA
現地12日に精密検査
[プレミアリーグ 26節]サンダーランド 0-1 リバプール/2026年2月12日(現地11日)/スタジアム・オブ・ライト
イングランド・プレミアリーグ第26節、リバプールFCがフィルジル・ファン・ダイクの決勝点を守り切り、サンダーランドAFCに1-0で勝利した。しかしこの試合、今季プレミアリーグ初先発を果たした遠藤航(Wataru ENDO)が負傷して起き上がれず、担架で運び出されるアクシデントが発生した。
リバプール公式サイトは試合後、遠藤の状態に関する最新情報を更新。アルネ・スロット監督は試合後の公式記者会見で、日本代表キャプテンである遠藤の状況は楽観できないとの見解を示した。
スロット監督は「深刻なものだ。どれほど深刻かはまだ分からない。明日、検査を受けなければならないが、良い状態には見えない」と、精密検査を受けなければ分からないものの、改めて厳しい状況にあるとの認識を示した。
また、遠藤はひねった左足首を傷めたように見えた。しかし、指揮官は「足首かどうかは分からない。足の部分だが、それが足なのか足首なのかは、検査しなければならない」と負傷箇所についても分からないと説明した。
そのうえで、次のようにチーム状況にも言及した。
「長い、長い期間になるだろうと思っている。その『長い』がどれくらいかは、この時点では言うのが難しい。ただ、今季この右サイドバックのポジションが我々にもたらしている状況は、信じがたいものがある」
まずは遠藤の検査結果が待たれる。
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遠藤は日本代表の第二次森保一政権、常にキャプテンを担ってきた。世界のトップ・オブ・トップのレベルで戦い続けてきた数少ないタレントである。町田浩樹、南野拓実ら主力の長期負傷離脱が相次ぐなか、6月のFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に向けて、日本代表にとって大きな不安材料となった。




