バイエルンの18歳・新星が運転免許と3年契約をゲット。ドイツ代表入りとW杯出場も視野に

バイエルンの17歳の新星レナート・カール。(C)Midori IKENOUCHI

3月シリーズでの招集なるか

 ドイツ・ブンデスリーガ1部バイエルン・ミュンヘンのレナート・カール(Lennart Karl)が2月22日、18歳の誕生日を迎えた。ブンデスリーガで最も注目を集める新星はドイツ専門誌『キッカー』のインタビューに応じて、『スカイ』や『ビルド』が引用して報じている。

 今季は17歳だった間に、リーグ20試合・4得点・3アシストを記録。一躍時の人となった。

 報道によると、18歳になると自動的に更新される2029年までのトップ契約を締結。さらに車の運転免許もゲットしたそうで、「少しだけ自由になれた気分がする」と初々しく語っている。U-21ドイツ代表に選ばれてきたが、ドイツフル代表への招集の期待も高まる。

「重要なのはバイエルンで全力を尽くすこと。そこで初めて代表入りが期待できる。それを望まない人間は、サッカー界にいる資格はない」

 まだドイツ代表のユリアン・ナーゲルスマン監督とは接点がないという。FIFA北中米ワールドカップ(W杯)を目前に控えた3月シリーズでは、スイス代表、ガーナ代表と対戦する。そこで招集されるかどうか。この夏、世界から注目を集めるビッグスターにもなり得る一人だ。

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 日本代表の伊藤洋輝とチームメイトでもある。勝ち進めば北中米W杯での対決もあり得る。