【AFC】中東情勢を受けて、ACLエリートなど西地区のアジアカップ戦は第2戦も延期決定

ACLエリート (C) 2026 Asian Football Confederation (AFC)

サウジ開催予定のファイナルステージ、他国での開催を検討

 アジアサッカー連盟(AFC)は3月3日、西地区でのAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートのラウンド16・第2戦など3月第2週に組まれていたアジアカップ戦を延期すると発表した。第1戦の延期はすでに決定していた。

 AFCによると、延期となるのは、西地区で2026年3月9日から11日に予定されていた、 ACLエリートのラウンド16、ACL2とAFCチャレンジリーグの準々決勝、それぞれの第2戦だ。

 Jリーグ勢が臨んでいる東地区のすべての試合は、当初の予定どおり開催される。

 AFCは「最優先事項は選手、チーム、役員、パートナー、ファン、すべての関係者の安全とセキュリティである」と強調。新たな日程などは決定次第、発表される。

 中東メディアによれば、今回延期になったカードは2回戦制(ホーム&アウェー)ではなく、1回戦での開催が検討されているという。

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 また、現在サウジアラビアで予定されているACLエリートのファイナルステージは、他国での代替開催が検討されている。西地区代表については、ACLエリートのファイナルステージにラウンド16も加えた集中開催となる可能性が浮上している。