サッカー日本代表に贈る漢字、第1位は? 「努」「夢」「挑」「輝」…。北中米W杯へ漢検とJFAがコラボ企画
サッカー日本代表 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
応募総数1760通、想いを込めた一字が集結。
日本サッカー協会(JFA)と日本漢字能力検定協会は3月27日、コラボレーション企画「SAMURAI BLUE(日本代表)を応援しようキャンペーン!」の受賞作品を発表した。FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に臨むサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)に向けて、「今、あなたに贈りたい漢字一字と応援メッセージ」を募集し、全国から1760通の応募が寄せられた。
本企画は、漢字一字に想いを込める恒例コンテストの特別版として実施された。サポーターそれぞれの視点から、日本代表への期待や感謝、そして“最高の景色”への願いが多彩な漢字で表現された。寄せられた漢字は364種類にのぼった。
集計結果では、日本代表に贈る漢字の第1位は「勝」。第2位「輝」、第3位「挑」、第4位「夢」、第5位「努」と続き、いずれも北中米W杯での躍進を期待する言葉が並んだ。「努」「夢」「挑」「輝」など、挑戦と成長を象徴する文字が上位に入ったことも印象的だ。
受賞作品としては、「『最高の景色を』大賞」に井澤有咲さんの「音」、宮本恒靖会長賞に松平理津子さんの「栞」、森保一監督賞に佐野玲奈さんの「一」が選出された。いずれもサッカーを通じて生まれる一体感や、チームの結束を象徴する内容となっている。
森保一監督は選考に際し、「1760通もの『贈りたい漢字』を届けていただき感謝しています。どれも素晴らしく、選ぶのは非常に難しかった」とコメント。「サッカーを通して勇気を持ってチャレンジすることの素晴らしさを伝えていきたいと考えているなかで、その一歩を踏み出す想いが伝わってきたことに、私自身も勇気をもらいました」と語り、ファン・サポーターの思いに感謝を示した。
日本代表は「最高の景色を2026」を合言葉に、8大会連続出場となるワールドカップの舞台に立つ。今回寄せられた一文字一文字の想いがチームを後押しする。
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