マタラッツォ監督「今日はタケにとって最適な試合ではなかった」。負傷から復帰の久保、ベンチ入りも出場ならず

久保建英 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

レアル・ソシエダはレバンテに勝利

[スペイン1部 30節]R・ソシエダ 2-0 レバンテ/2026年4月4日21:00/レアレ・アレーナ

 スペイン1部リーグ第30節、レアル・ソシエダがヨン・マルティンとブライス・メンデスのゴールで、レバンテUDに2-0の勝利を収め、暫定6位に浮上した。

 負傷から復帰したレアル・ソシエダの日本代表MF久保建英(Takefusa KUBO)が1月のFCバルセロナ戦以来、約3か月ぶりにベンチ入りした。だが最後まで出場機会を得られなかった。

『ムンド・デポルティーボ』によると、レアル・ソシエダのペッレグリーノ・マタラッツォ監督は試合後の記者会見で久保について、「タケ(久保)にとって最初に出場する試合として最適かどうか確信が持てなかったからだ。チームドクターとも相談した。あと1週間トレーニングを積めば、より準備が整うだろう」と、見送ることを決めたという。

 試合終盤に激しい展開になったことも、リスクを避けるために起用しなかった理由に挙げた。指揮官は「もしも別の試合だったら、彼を投入していただろう」と試合展開を踏まえて、この試合ではないと判断したと説明した。

 レアル・ソシエダは次節日本時間4月11日21時から、ホームでデポルティーボ・アラベスと対戦。そして同4月19日4時から、コパ・デル・レイ決勝アトレティコ・マドリード戦に挑む。

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