【欧州CL】カマヴィンガは2年連続、準々決勝で退場処分。レアル・マドリードまたもベスト8で敗退、バイエルンに苦杯
バイエルン戦で退場処分を受けたレアル・マドリードのカマヴィンガ。写真:AP/アフロ
1年前はアーセナルとの第1戦で…
[欧州CL 準々決勝 第2戦]バイエルン・ミュンヘン 4-3 レアル・マドリード/2026年4月16日(現地15日)/アリアンツ・アレーナ
※2試合トータル、6-4でバイエルンがベスト4進出
UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の第2戦、バイエルン・ミュンヘンが4-3でレアル・マドリードを下し、2試合トータル6-4と“逆転”でベスト4進出を決めた。
この試合の明暗を分けたのが、試合終盤のエドゥアルド・カマヴィンガ(Eduardo Camavinga)の2枚目のイエローカードによる退場処分だった。
62分に途中出場した23歳のフランス代表ボランチは、79分に後方からのファウルで1枚目のイエローカードを受けた。
さらに7分後の86分、自身がファウルで止めたボールを相手に渡さず手で持って“キープ”したところ、主審が再びイエローカードを提示。2度目の警告で退場処分となった。
主審はやや時間を置いて2枚目のカードを出しており、すでに1枚出していたことを忘れていたのでは……、注意で済ませてもよかったのでは……といった声もSNSでは見られる。とはいえ、すでに警告を受けていた以上、カマヴィンガの行為は不要だったのは確かだ。
しかもカマヴィンガは昨季も欧州CL準々決勝アーセナルFCとの第1戦、0-3とリードされたなかで退場処分を受けていた。そのため第2戦は出場停止となった。
実に2年連続での欧州CLベスト8での退場処分である。
試合後にレアル・マドリードの選手たちは審判に詰め寄っていた。その姿を含め、やはりヨーロッパチャンピオンになるには、欠けているものがあるようだ。
バイエルンの伊藤洋輝はベンチ入りしたものの出場機会を得られなかった。
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