【岡山】筑波大DF小川遼也の加入内定、練習参加で感銘「まさに街全体が応援し、J1で戦っている」
ファジアーノ岡山のエンブレム。(C)SAKANOWA
「クラブ、サポーター、地域が一体となり、まさに街全体がクラブを応援し、後押しをしてJ1の舞台で戦っていることを強く感じました」
J1のファジアーノ岡山は4月17日、筑波大学に所属するDF小川遼也の2026-27シーズン(2027年1月)加入が内定したと発表した。
小川は2004年5月21日生まれ、富山県出身の21歳。身長184センチ・体重84キロのディフェンダーで、富山中央FC、カターレ富山U-15、同U-18を経て筑波大に進学。これまでU-16、U-17日本代表候補に選出され、2026年のデンソーカップでは関東選抜A、大学日韓定期戦では全日本大学選抜に名を連ねている。
昨秋に岡山の練習に参加した際、クラブの雰囲気に強い印象を受けたという。即戦力として期待される。
小川は岡山を通じて、次のようにコメントしている。
「2027シーズンよりファジアーノ岡山でプレーさせていただきます、筑波大学蹴球部の小川遼也です。
昨年の秋、ファジアーノ岡山に初めて練習参加させていただいたとき、クラブ、サポーター、地域が一体となり、まさに街全体がクラブを応援し、後押しをしてJ1の舞台で戦っていることを強く感じました。
そして、『このクラブの一員となって岡山のために戦いたい』と心から思いました。岡山にファジアーノが生まれた2004年は、私が生まれた年でもあります。同じ年月を重ねてきたこのクラブと、これから共に歩んでいけることを大変光栄に思っております。
ファジアーノのクラブ理念でもある『子どもたちに夢を!』。私が小さい頃、サッカーに大きな夢を抱いたように、今度は私がピッチの上で表現する番です。
直向きかつ実直なプレーでどんな時もチームのために力を発揮し、子どもたちに大きな夢を与えられる選手になれるように。そして、応援してくださる皆さまに勇気と希望、活力を与えられる選手になれるように。これからも自分に期待し続け、謙虚に、かつ今を全力で生きる人間であり続けられるように日々を積み重ねていきたいと思います。
最後になりますが、今日の自分はこれまでお世話になった人たちの存在なくして語れません。幼い頃から誰よりも自分の夢を応援してくれた家族、いつも応援してくれる友人たち、地元・富山のサッカー関係者の皆様。そして、筑波大学蹴球部、つくばで出会えたすべての皆様。私に関わる全ての方々に心から感謝を申し上げます。
そして、ファジアーノサポーターの皆様、岡山県の皆様、これからどうぞよろしくお願い申し上げます。
ココロヒトツニ!」
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