【浦和0(9PK10)0FC東京】劇的PK戦、13人目決着。W杯日本代表の長友佑都は出場せず

長友佑都 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

ショルツのキックを西川セーブ、しかし渡邊凌磨も古巣相手に決め切れず

[J1百年構想リーグ 地域ラウンド 17節] 浦和 0(9PK10)0 FC東京/2026年5月16日16:00/埼玉スタジアム2002

 特別大会「J1百年構想リーグ」地域ラウンド第17節、浦和レッズ対FC東京戦は互いに攻め合うなかスコアレスで引き分け、決着はPK戦に委ねられた。PK戦はドラマチックな展開で13人目までもつれ込んだが、最後は渡邊凌磨が古巣相手にクロスバーに当てて失敗……FC東京が10対9で制して、勝点2を獲得した。浦和も1ポイント。

 試合はFC東京優勢で進んだが、アウェーチームは決定機をものにできず。カウンターからチャンスを作った浦和もゴールを捉え切れず、0-0で引き分けた。

 PK戦は互いに一人目が失敗。波乱のスタートとなる。

 互いに譲らず9人目でアレクサンダー・ショルツが登場。浦和時代にはPK職人で知られた名手だが、そのキックを西川がセーブ! 埼スタは一段と盛り上がった。

 それでも13人目まで続き、最後は渡邊が失敗……。FC東京に軍配が上がった。浦和は今大会PK戦4連敗となった。

 注目のFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)日本代表メンバー入りを果たし、日本人最多5大会連続となるW杯出場を決めた39歳の長友佑都はベンチ入りしたものの、出場機会を得なかった。

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