W杯日本代表“落選”の三笘薫、復帰時期いつ? ブライトン監督「カオルは前向き」、手術成功
三笘薫 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
リハビリの初期段階をスタート
イングランド・プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCに所属する日本代表MF三笘薫が、負傷していたハムストリングスの手術を受けて、無事に成功した。ブライトンの地元メディア『サセックス・ワールド』が5月26日に報じた。
三笘は5月9日に行われたウォルヴァーハンプトン(ウルブス)戦で左ハムストリングスを負傷。その後の2試合を欠場し、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)には間に合わないため日本代表メンバーからも外れた。
ハムストリングスの負傷にはさまざまな段階があるが、重度の負傷だった可能性が高い。今回手術を終えたのを受けて、ブライトンを率いるファビアン・ヒュルツェラー監督は「手術は成功し、カオルはリハビリプログラムの初期段階に入った。負傷したタイミングは残念だったが、カオル本人は前向きで、クラブのメディカルチームとともに来シーズンの復帰に向けて集中している」と語った。
同メディアによると、ハムストリングスの手術からの回復期間は一般的に4~6か月程度とされる。順調に回復すれば、三笘は9月末から10月頃に復帰できる可能性があるとみている。
2026-27シーズンのプレミアリーグは8月22日に開幕する。ブライトンはUEFAカンファレンスリーグ・プレーオフにも臨む。三笘は開幕からシーズン序盤戦を欠場することになる。
エースの三笘を欠く日本は、このあと5月31日に国立競技場でアイスランド代表との壮行試合に臨み、そのあと北中米W杯のベースキャンプ地であるメキシコに渡る。
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