【京都サンガ】前・鹿島のポポヴィッチ監督が就任「新しい歴史が作られようとしている」
ポポヴィッチ監督。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
J1リーグ制覇と初のACLエリートに挑む
J1リーグの京都サンガF.C.は6月8日、ランコ・ポポヴィッチ氏が2026-27シーズンのトップチーム監督に就任すると発表した。
ポポヴィッチ氏は1967年6月26日生まれ、現コソボ出身の58歳。セルビアとオーストリアの国籍を持つ。日本ではサンフレッチェ広島のコーチを務めたあと、大分トリニータ、FC町田ゼルビア、FC東京、セレッソ大阪、鹿島アントラーズで監督を歴任。
鹿島では知念慶をFWからボランチにコンバート。ボール奪取力を武器にした知念はJリーグのベストイレブンを受賞した。
海外ではスペイン2部レアル・サラゴサ、タイのブリーラム・ユナイテッド、インドのFCプネー・シティ、オーストリアのSKNザンクト・ペルテン、セルビアのFKヴォイヴォディナ・ノヴィサドなどでも指揮を執ってきた。
浦和レッズへの就任が確実視される曺貴裁監督の退任に伴い、京都はポポヴィッチ監督を招へい。元日本代表監督のイビチャ・オシム氏から薫陶を受け、パス主体の崩しを狙う指揮官のもと、Jリーグ制覇とともに初めてとなるAFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートにも挑む。
ポポヴィッチ監督はクラブを通じて次のようにコメントしている。
「京都サンガF.C.ファミリーの皆さま、こんにちは。ポポヴィッチです。日本に初来日してから20年が経ちます。
京都サンガF.C.のような歴史ある素晴らしいクラブで仕事ができる事を、本当に言葉にできないくらい嬉しく思っています。
これから新しい歴史が作られようとしています。
自分のベストを尽くして沢山の勝利と喜びを皆さまと共に分かち合いたいです。
これから素晴らしい歴史を共に築き上げていきましょう!
皆さまにお会い出来る事を楽しみにしています。
京都サンガ、共に戦おう!」
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