46歳ロナウジーニョが現役復帰!「さあ、魔法を始めよう」イタリア・セリエCラヴェンナと契約

FCバルセロナ時代のロナウジーニョ(右)とメッシ。写真:PanoramiC/アフロ

元ブラジル代表レジェンドが11年ぶり公式戦へ

 元ブラジル代表FWロナウジーニョ(Ronaldinho)が、イタリア・セリエC(3部)のラヴェンナFCと契約を結んだ。46歳のレジェンドが現役復帰を果たすことになった。『スカイ』が6月20日に報じた。

 ロナウジーニョは2015年にフルミネンセでプレーしたのを最後に現役を退いていた。約11年ぶりにプロ選手としてピッチへ戻る。

『スカイ』によると、ロナウジーニョは6月23日にアメリカ・マイアミで行われるイベントで正式にお披露目される予定。また、ロナウジーニョはラヴェンナの株主の一人でもあるという。

 ロナウジーニョは次のようにコメントしている。

「新しいカラーを身にまとっても、笑顔は変わらない。イニャツィオ・チプリアーニ氏とチプリアーニ・ファミリーとともに、ボールと踊り、美しい新たな物語を書くのが待ちきれない。

 サッカーはいつだって私にとって喜びだった。そのスピリットをラヴェンナにもたらせることを楽しみにしている。さあ、魔法を始めよう!」

 ラヴェンナは実業家のイニャツィオ・チプリアーニ氏が2024年に買収したクラブで、元ACミラン幹部のアリエド・ブライダ氏が副会長を務めている。

 チプリアーニ氏は今回の契約について、次のように語っている。

「ロナウジーニョをラヴェンナFCに迎えられたことは、クラブにとって特別な瞬間だ。

 彼は私が子供の頃からのアイドルであり、その影響力はサッカー界をはるかに超えている。

 彼がクラブにもたらす価値だけでなく、その存在によって新しい世代のサポーターがラヴェンナFCを愛し、私たちが築いている未来の一部になってくれることを願っている」

 ロナウジーニョは2002年の日韓ワールドカップでブラジル代表の優勝に貢献。2005年にバロンドールを受賞。2005-06シーズンにはFCバルセロナのUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)制覇も成し遂げている。

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