クリロナ直接FKが股間直撃…ワールドクラスの悶絶。W杯ポルトガルvsクロアチア
北中米W杯ラウンド32、ポルトガル代表クリスチアーノ・ロナウドのFK弾が、ポングラチッチ(右から2人目)に襲い掛かった。写真:AP/アフロ
クリスチアーノ・ロナウドvsルカ・モドリッチ、レジェンド対決がラウンド32で実現
[北中米W杯 ラウンド32]ポルトガル 2-1 クロアチア/2026年7月3日/トロント・スタジアム
FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)、ポルトガル代表が2-1でクロアチア代表に勝利を収め、ベスト16進出を決めた。
ポルトガルはクリスチアーノ・ロナウド、クロアチアはルカ・モドリッチという、両国のレジェンドがキャプテンとして先発。試合開始からポルトガルが4-2-3-1の左MFラファエル・レオンの突破力を生かして、クロアチアゴールに迫る。
迎えた13分、ポルトガルがゴール左45度の好位置で、直接FKのチャンスを得る。キッカーはC・ロナウド。助走から右足を振り抜くと、強烈な弾道が壁を襲う。すると、クロアチアの3番、マリン・ポングラチッチの股間に直撃する。ナイスブロックにはなったが、“ワールドクラス”の威力とあって、その場に倒れてしまった。
頭を抱えて悶絶していたポングラチッチだが、約30秒後に立ち上がってプレーに戻った。
試合はその後もポルトガルのペースで進んでいった。
後半に入ると53分、クロアチアがイヴァン・ペリシッチの一撃で先制弾! しかしポルトガルはロナウドのPKで追いつき、そして90+4分、交代出場したゴンサロ・ラモスのゴールで逆転する。それでもあきらめないクロアチアは90+10分、劇的同点弾を決めた――かと思われたが、微妙なオフサイドの判定で得点が認められなかった。
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