【移籍】ニューカッスルが鈴木彩艶を「新たなターゲット」。エディ・ハウ監督の補強ポイントと合致

鈴木彩艶 (C)写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

若手路線の補強を進めるなかで――。

 イングランド・プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドFCが、日本代表GK鈴木彩艶(Zion SUZUKI、パルマ・カルチョ1913)の獲得を検討している。ニューカッスルの地元メディア『ザ・クロニクル』が7月13日に報じた。

 同メディアは、この日の移籍市場の最新情報を伝えるなかで、ニューカッスルが次なる補強ターゲットに「視線を移している」と報道。エディ・ハウ監督は、ゴールキーパー、サイドバック、中盤、さらにフォワードの補強を望んでおり、そのなかで鈴木が新たな守護神候補として挙がっているという。

 ニューカッスルはこの夏、TSG1899ホッフェンハイムからコートジボワール代表FWバズマナ・トゥーレを獲得。さらにスタッド・ランスから若手GKエウェン・ジャウエン、アヤックス・アムステルダムの18歳MFショーン・ステウルの獲得にも迫り、将来性あるタレントの確保を進めている。

 一方、GKについてはさらなる補強を目指している。その候補の一人として、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)で評価を高めた23歳の鈴木に関心を寄せているという。

 鈴木を巡っては、パリ・サンジェルマン(PSG)が獲得に向けてパルマとの交渉を開始したとイタリアで報じられた。さらには、バイエルン・ミュンヘン、リーズ・ユナイテッドFC、マンチェスター・ユナイテッド、ユベントスFCなども関心を示していると伝えられている。

 昨季はUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)に出場したものの、エースだったスウェーデン代表FWアレクサンデル・イサクがリバプールFCに移籍すたこともあり、プレミアリーグは12位に終わった。上位進出に向けて、日本代表守護神が必要とされるか――。

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