一度は本気で考えた?本田圭佑「政治家にはならないと思います」

日本代表での本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

前日国会で、星稜高校の先輩である馳浩文科相を訪問。

 元日本代表MF本田圭佑が1月17日、自身のSNSのツイッター(アカウントは @kskgroup2017)を更新して、次のように一言つぶやいた。

政治家にはならないと思います。

 前日に都内の国会議事堂で、星稜高校の先輩である馳浩文科相のもとを訪れていたことが、FNNで報じられた。本田の政界進出か――。あらゆることに挑戦してきた本田なだけに、そのような憶測は瞬く間に広がった。

 すると、そうした周囲の反応を察したのか、レフティは政治家になることはおそらくない、という考えを示した。

 さまざまな社会問題、国際問題について意見してきた本田だ。むしろそのつぶやきは、捉え方によっては、一度政治家になることを検討したようなニュアンスもうかがえる。現時点では否定しているものの、今後の展開は読めないところだ。

 また、その本田の投稿に対し、タレントの乙武洋匡さん(アカウントは @h_ototake )が「以前、食事をした時に語っていた『政治家にならない理由』に感銘を受けました」とコメント。本田も「覚えてくれたんですね!」と返答している。

 とはいえ、こうしてSNSの発信から話題を提供している本田だが、「本職」であるサッカー選手としてのニュースは聞かれずにいる。

 オランダ1部リーグのフィテッセをわずか1か月半で電撃退団してフリートランスファーに。一時はスペイン2部のラス・パルマスが獲得に興味を示し、元日本代表監督であるハビエル・アギーレ氏が就任した同1部のCDレガネスも移籍先の候補に入ってくるのではないかと憶測が出ていた。しかし、名前が浮上したあと、ほとんど動きが見られずにいる。

 そうしたなか、オーストラリアの森林火災へのチャリティ活動、新社会人チーム『One TOKYO』の発足など、ピッチ外の活動を積極的に展開している。

 その流れでの国会訪問であった。好奇心が無数のベクトルとなって向いていて意欲的ではあることは伝わってくる。本田は果たしてどこへ向かおうとしているのか。

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[文:サカノワ編集グループ]

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