【移籍】リバプールが佐野海舟の獲得へ「111億円を準備」。鹿島から売却2年で“24倍”に

佐野海舟 写真:早草紀子(C)Noriko HAYAKUSA

マインツ史上最高額のビッグディールが実現か。

 イングランド・プレミアリーグのリバプールFCが、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)日本代表MF佐野海舟(Kaishu SANO、1.FSVマインツ05)の獲得に向けて6000万ユーロ(約111億円)の移籍金を準備しているという。ドイツ最多部数を誇るタブロイド『ビルド』が7月15日に報じた。

 同メディアによると、リバプールは守備的MFの佐野を今夏の補強候補として高く評価しており、6000万ユーロでの獲得を検討しているという。

 佐野を巡っては、6月末にリバプールが関心を寄せていると日本の一部メディアで報じていた。今回、新たにドイツの有力メディアが同様の情報を伝えた形だ。

 6000万ユーロでの移籍が成立すれば、2024年にブライトン&ホーヴ・アルビオンFCへ3150万ユーロで移籍したブラヤン・グルダを大きく上回り、マインツ史上最高額の売却となる。

『トランスファーマルクト』では、佐野の市場価値は今年5月時点で4000万ユーロと算出。その後、FIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)での活躍を受け、さらに評価を高めているという。

 マインツは2024年夏、鹿島アントラーズから250万ユーロで佐野を獲得した。わずか2年で、その約24倍となる移籍金を手にするビッグディールが実現する可能性がある。佐野を巡っては、メガクラブでプレーする場合、ファン・サポーターに受け入れられるかどうか、過去の出来事への評価も一つのポイントになりそうだ。

 今夏沸かせたW杯日本代表メンバーの中から、佐野がメガクラブ行きを実現させるか!?

いま読まれている記事

W杯】ヤマルのPK獲得は『誤審』か。VARがハンドに気付かず!? スペインvsフランス、疑惑の判定が明暗を分ける

W杯で見たかった! チュニジア代表ジェバリがザルツブルクから圧巻2ゴール。直接FK弾&ヘッド、G大阪がオーストリア合宿で練習試合

佐藤二朗さん問題、フジテレビ発表「口外する懸念があった」が示す背景とは?“橋本愛さんバッシング”に元放送作家が疑問