【日本代表】本田圭佑「現実的? どうでもいい」、堂安律のW杯“優勝目標宣言”を支持

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「優勝を目指さんでどうする。勘違いしないでどうする」

 元日本代表の本田圭佑(FCジュロン)が7月26日、自身のエックス(旧・ツイッター)を更新し、「ワールドカップ優勝だけを目指す」と宣言したサッカー日本代表MF堂安律の姿勢を力強く支持した。

 堂安は同日、「個人的には、W杯は優勝以外目指しません」と投稿。「現実的な目標を掲げた方がいいっていう意見もわかります」と理解を示しつつ、「日本に帰ってきて一番言われたのは『次は優勝してください!』という言葉。次はベスト8って言われたことは、一度もありません」と、あくまで世界一だけを目指す姿勢を貫く考えを明かした。

 この発信に賛否両論が寄せられるなか、本田はまず「優勝を目指さんでどうする。勘違いしないでどうする」と投稿。さらに、「現実的な目標を掲げるべきでは」といった声に対しても、「いやいや、現実的?どうでもいい。ビジョナリーであり続けろ」と、目標の大きさを疑問視する意見を一蹴した。

 本田は2014年ブラジル・ワールドカップなどでも、日本代表の優勝を公言し続けてきた一人だ。今回、その信念を貫く形で堂安の“優勝宣言”にエールを送った。

 堂安の投稿は700万回以上表示され、「選手が優勝を目指すのは当然」「負けて終わる目標なんてものはない」といった賛同の声が集まる一方、「現実とのギャップがある」「段階的な目標設定も必要ではないか」といった意見も寄せられ、大きな議論を呼んでいる。

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