【移籍】町田がW杯コートジボワール代表DFコナン獲得へ「トルコ強豪やサウジ勢と争奪戦」

現役コートジボワール代表のレフティ、ジスラン・コナン。 本人のインスタグラムより

ギル・ヴィセンテ退団、フリーで新天地を探すレフティの左サイドバック。

 J1リーグのFC町田ゼルビアが、コートジボワール代表DFジスラン・コナン(Ghislain Konan)の獲得に乗り出しているという。アフリカ専門メディア『アフリカ・フット』が7月29日、独占情報として報じた。

 30歳のコナンは2025-26シーズンでポルトガル1部ジル・ヴィセンテFCとの契約満了を迎え、現在はフリーエージェントの立場となっている。2023年アフリカネーションズカップ優勝メンバーで、今夏のFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)では3試合に出場した。経験豊富なレフティの左サイドバックとして複数クラブから関心を集めている。

 同メディアによると、トルコ1部のベシクタシュJK、フェネルバフチェSK、コンヤスポルがすでに代理人サイドと接触。また、数週間前にはドイツ1部TSG1899ホッフェンハイムも獲得に興味を示していたという。

 一方、サウジアラビアのネオムSCも有力候補に浮上。豊富な資金力を背景に、好条件を提示していると伝えられている。

 さらに、アジアからは町田も獲得レースに参戦。『アフリカ・フット』は、「町田が国際経験豊富な戦力としてコナンの加入を望んでいる」と報じている。

 コナン本人は現在、それぞれのオファー内容を慎重に比較検討している。コートジボワール代表でのポジション確保を見据え、競技面のプロジェクトを重視する一方、契約条件も重要な判断材料になるとされる。

 もしかすると、町田が明本考浩を確保する以前の段階で候補として話を進めていた可能性もある。あるいは、AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリートとの過密日程を踏まえての“大型補強”!? 町田が争奪戦を制し、Jリーグでコナンの実力を見る日が訪れるのだろうか。

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