【町田 3-1 浦和】試合後はブーイング。渡邊凌磨が“四度目の正直”も…レッズ開幕3連敗。後半2失点で突き放される

浦和の渡邊凌磨。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI

松尾佑介がゼルビアデビュー

[J1 第3節]町田 3-1 浦和/2026年8月23日19:30/MUFGスタジアム(国立競技場)

 J1リーグ第3節、FC町田ゼルビア対浦和レッズの一戦、町田が後半の2ゴールで突き放し、3-1の勝利を収めた。町田は3連勝、浦和は3連敗。

 開始8分、町田は中村帆高がチーム最初の決定機をものにして先制する。

 一方、浦和は立ち上がりに主導権を握るものの決定機を逃す。失点後は受け身になる町田に対し、両サイドのマテウス・サヴィオと金子拓郎が起点となって反撃。なかなかビッグチャンスを生かせずにいたが、前半アディショナルタイム、これまで三度の決定機を逸していた渡邊が“四度目の正直”とばかりにシュートを決める。

 安居のパスをペナルティエリア内で受けた渡邊が枠内にシュートを放つものの昌子源にブロックされる。そのこぼれ球を金子が折り返し、渡邊が左足で合わせて決めた。

 迎えた後半、町田はミッチェル・デュークに代えて、西村拓真を投入し、前線の活性化を図る。すると54分、明本考浩と相馬勇紀が左サイドから攻め込むと、相馬のクロスを西村が豪快に左足で叩き込む。

 さらに61分、コーナーキックからネタ・ラヴィがミドルをねじ込み、ホームチームは3-1とリードを広げた。

 試合終盤には、今季浦和から町田に移籍した松尾佑介がピッチに立ち、町田デビューを果たした。

 Jリーグ公式サイトによると、シュート数は町田が13本、浦和が21本。しかし枠内は町田が7本、浦和が3本。ボール保持率は、町田が41%、浦和が59%だった。

 試合後にはゴール裏のレッズサポーターから大きなブーイングが響いた。

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