【サッカー日本代表】板倉滉のアジアカップ辞退報道に森保監督が言及。本人の意向を尊重へ「契約上そうせざるをえない時は…」
ボルシアMGに復帰した板倉滉。クラブ公式サイトより
ボルシアMG復帰にあたり、参加を見送る意向を伝えたとドイツメディアが報じる。
[J1 第3節]町田 3-1 浦和/2026年8月23日/MUFGスタジアム(国立競技場)
サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の森保一監督が8月23日、FC町田ゼルビア対浦和レッズ戦のあとメディア取材に応じ、日本代表DF板倉滉(Ko ITAKURA)のAFCアジアカップ参加について言及した。
板倉は8月20日、オランダ1部アヤックス・アムステルダムからドイツ・ブンデスリーガ1部ボルシア・メンヒェングラートバッハへの完全移籍が決定。2030年6月までの契約を結び、1年で古巣に復帰した。
その移籍にあたり、ドイツメディア『ラインニッシェ・ポスト(RP)』は、板倉が2027年1月からサウジアラビアで開催されるAFCアジアカップへの参加を見送る意向をボルシアMG側に伝えたと報じた。アジアカップはブンデスリーガのシーズン中に開催され、出場した場合にはクラブの最大4試合を欠場する可能性がある。
板倉のアジアカップ辞退報道について問われた森保監督は、まず現状について「まだ確認していません。ごめんなさい」と答えた。そのうえで、クラブとの契約などによって参加が難しくなる場合、指揮官は選手本人の考えを尊重する姿勢を示した。
「契約上そうせざるをえない時は、選手の意向を優先させてあげようかなとは思っています」
板倉は今夏のFIFA北中米ワールドカップ(W杯)に日本代表として出場。国際Aマッチ42試合・2得点を記録している。北中米W杯では遠藤航からキャプテンを引き継いだ。
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