【福岡2-3浦和】オナイウ決勝ゴール、レッズ2試合連続の再逆転勝利! アビスパは絶好調だった前線3人の交代が裏目に
浦和のオナイウ阿道。写真:石橋俊治/(C)Toshiharu ISHIBASHI
林幸多郎が自らのロングスローから同点弾。次節はアウェー鹿島戦
[J1 第5節] 福岡 2-3 浦和/2026年9月2日19:00/ベスト電器スタジアム
J1リーグ第5節、浦和レッズがアビスパ福岡に3-2で勝利を収めた。浦和が先制したあと福岡が逆転。しかし終盤、浦和が83分と85分に立て続けにゴールを奪い、再び試合をひっくり返した。浦和は2試合連続の再逆転勝利となった。
開始7分、浦和が金子拓郎のクロスから、ファーサイドに詰めたマテウス・サヴィオがヘディングで合わせて先制する。
しかし福岡が反撃。24分、師岡柊生のパスを受けた碓井聖生が右足でゴール左下へ突き刺して同点。さらに35分、こぼれ球に反応した師岡が左足で決め、2-1と逆転して前半を折り返した。
後半、浦和は開始から渡邊凌磨に代えて南野遥海を投入。さらに58分に長沼洋一から林幸多郎、67分には小森飛絢と安居海渡を下げ、オナイウ阿道と植木颯を送り出した。
一方、福岡は重見柾斗に続き、好調だった師岡、碓井と前線3枚を交代。連戦による疲労もあったはずだが、この交代策が裏目となった。
碓井がベンチに下がった80分の直後、試合の流れが大きく変わった。
83分、浦和は林のロングスローから瀬古樹のシュートがゴールポストを叩く。こぼれ球に反応した林が右足でゴール右上へ突き刺し、2-2の同点に追い付く。
そのわずか2分後の85分だった。右サイドの金子がクロスを供給すると、中央で待ち構えたオナイウがヘディング。ゴール右下へ決め、浦和が3-2と再び逆転した。
浦和は、途中出場の林とオナイウがゴール。曺貴裁監督の交代策がズバリ的中し、2試合連続で一度は逆転されながら、そこから再び試合をひっくり返す劇的な勝利を収めた。次戦はアウェーでの鹿島アントラーズ戦だ。
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