【移籍】FC東京がサントスのFWモイゼス獲得へ正式オファー! 買取OPは約2.8億円
サントスのモイゼス。クラブ公式サイトより
残すは選手側との条件面の合意――
J1リーグのFC東京が、ブラジル1部サントスFCに所属するFWモイゼス(Moises)の獲得に向けて正式オファーを提示した。ブラジル『ESPN』のフェリペ・シウバ記者が9月7日(現地6日)に報じた。
同メディアによると、サントスはFC東京から届いたオファーを受け入れ、交渉を進めることを了承した。現在はFC東京とモイゼス本人との条件面での合意を残しており、そこがまとまれば移籍が成立するという。
FC東京が提示した条件は、1年間の期限付き移籍+180万ドル(約2億8000万円)の買取オプションと見られる。さらにサントス側は、レンタル期間となる今後12か月の給与をFC東京が全額負担するのを条件としており、これについても交渉に盛り込まれている。
日本の夏の移籍ウインドーは9月16日まで開いている。『ESPN』は両者が期限までの契約成立に向けて「時間との戦い」を続けていると伝えている。
モイゼスは30歳のアタッカーで、2026年にサントスへ加入。今季は公式戦21試合に出場して3得点・1アシストを記録している。
これまでブラジルではフォルタレーザ、ポンチ・プレッタ、コンコルディア、ブルスキ、エルシリオ・ルスなどでプレー。2024年にはメキシコのクルス・アスルにも在籍しており、国外でのプレー経験も持つ。
FC東京については、FCポルトのブラジル人FWガブリエル・ヴェロンの獲得にも乗り出していると報じられている。ただ、モイゼスについてはすでに正式オファーが提示されている段階だという。一気に契約が成立するか――。
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