【鹿島】鬼木監督、浦和戦後の記者会見「もう少し安定した戦いをしなくてはいけない」「最後に頂点をとるための苦しい時期だと踏ん張りたい」
鹿島の鬼木達監督。写真:松村唯愛/(C)Yua MATSUMURA
連勝のあと2連敗――
[J1 第6節] 鹿島 0–1 浦和/2026年9月6日18:00/メルカリスタジアム
鹿島アントラーズの鬼木達監督は、浦和レッズ戦後の記者会見で、4連勝から一転して2連敗となったチームの現状について、「こういったなかでも、しっかりと自分たちの戦いを見て、信じて進んでいきたいと思います」と前を向いた。
この試合では、連戦を考慮して先発メンバーを入れ替えて臨んだ。
「前後半を通して、もう少し安定した戦いをしなくてはいけない。当然どのチームも前半はかなりプレッシャーをかけてきますが、そういった中でも狙いの部分と相手を見る部分と両方をできるようになっていきたいと思ってます。メンバーが入れ替わったなかでも同じようなクオリティや強度を出しながら、今シーズンはやっていかなければいけないと思っています」
鬼木監督は、浦和戦を含めて続いた連敗をしっかりと受け止めている。
「悔しい敗戦が二つ連続で続きましたけども、そうやって選手たちが力をつけて勝ちながら成長していきたいですけれど、こういった悔しさも味わったなかで、とにかく最後に頂点をとるための苦しい時期だと思ってここから踏ん張っていきたいです」
また、浦和が3バックで臨んできたことについて問われると、鬼木監督は次のように答えた。
「最初にメンバーを見たときに、スリーバックもあるのではないかと予想していました。ゲームの中ではよく変えられていたので、スリーバックに対する焦りはありませんでしたが、ただその中で少し自分たちが攻撃の時に、最初の狙いの部分と途中から空いてるところを見つけるところに少し時間がかかってしまったなと思います。飲水タイムのあとは少しずつ、ボールを前進させるところなど、ボールが入るところが決まってきました」
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一方、3バックへの対策以上に苦しんだポイントとして、鬼木監督は「相手のプレスバックに対し、少し食らいすぎていたかなというのはありました。そこで少しテンポをもう少し出せたかなと。そこは少しもったいなかったと思います」と振り返り、相手のプレスバックに苦しんだことも明かした。





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