【Jリーグ】なぜ、平日昼間開催に変更? FC大阪の社長が謝罪し理由を説明「今回だけの問題ではなく、これまで繰り返してきた…」11月4日(水)熊本戦、万博競技場で

FC大阪のエンブレム。(C)SAKANOWA

当初予定していた3日(火・祝)から

 FC大阪は10月8日、J3リーグ第15節のロアッソ熊本戦について、開催日を11月4日(水)に変更し、万博記念競技場で14時キックオフにて開催すると発表した。

 当初は11月3日(火・祝)開催予定だったが、1日ずれて平日の昼間開催に。大阪府内の万博記念競技場での開催となった。

 FC大阪の近藤祐輔社長は、開催日時と会場の決定・発表が開催まで約1か月を切った時期になったことを謝罪。ファン・サポーターから「応援に行きたくても行くことができない」という声が出ることも認識しているとした。

 また、ロアッソ熊本のファン・サポーターに対しても、熊本から大阪までの遠方移動に加え、平日の昼間開催となることで「通常のアウェイゲーム以上のご負担をお願いすることになります」と説明した。

 開催会場については「関係各所の皆様から多大なるご理解とご協力をいただき、万博記念競技場で試合を開催できる運びとなりました」と報告。一方、「ホームゲームを安定して開催することは、プロサッカークラブとして果たすべき責任であると考えております」と強調した。

 さらに「今回だけの問題ではなく、これまで繰り返してきた課題であることを真摯に受け止め、開催会場の確保、関係各所との調整、そして情報発信のあり方を含め、クラブとして改善に取り組んでまいります」としている。

 試合は11月4日14時、万博記念競技場で開催。大阪モノレール彩都線「公園東口駅」から徒歩3分。入場券の発売や席割りなどについては、改めて案内される。

■FC大阪・近藤祐輔代表取締役社長コメント

「今回の開催日の変更およびスタジアム決定のお知らせにあたり、開催まで約1か月を切ったこの時期での発表となりましたことを、FC大阪を応援してくださるファン・サポーターの皆様、ロアッソ熊本のクラブ関係者、選手・スタッフの皆様、そしてロアッソ熊本ファン・サポーターの皆様に、心より深くお詫び申し上げます。

 FC大阪のファン・サポーターの皆様には、ホームタウンである東大阪市・花園から離れた万博記念競技場での開催となったことに加え、当初予定していた3日(祝)から4日(水)での開催となり、仕事や学校、ご家庭の事情など、それぞれの日常がある中で、「応援に行きたくても行くことができない」という方が多くいらっしゃることを、クラブとして大変申し訳なく思っております。

 また、ロアッソ熊本のクラブ関係者、選手・スタッフの皆様、そして、熊本から大阪まで応援にお越しいただくロアッソ熊本ファン・サポーターの皆様にもご案内が遅くなりましたことを深くお詫び申し上げます。

 特に、熊本から大阪まで応援にお越しいただくロアッソ熊本ファン・サポーターの皆様には、遠方への移動に加え、平日の昼間の開催となることで、お仕事やご予定の調整など、通常のアウェイゲーム以上のご負担をお願いすることになります。

 遠方からクラブを応援するために足を運ぼうとしてくださる皆様のお気持ちを考えれば、今回の開催日時および会場の決定・発表が遅くなったことを、クラブとして重く受け止めております。心よりお詫び申し上げます。

 そのような中、関係各所の皆様から多大なるご理解とご協力をいただき、万博記念競技場で試合を開催できる運びとなりました。開催に向けてご尽力いただいたすべての皆様に、心より御礼申し上げます。

 ホームゲームを安定して開催することは、プロサッカークラブとして果たすべき責任であると考えております。

 今回だけの問題ではなく、これまで繰り返してきた課題であることを真摯に受け止め、開催会場の確保、関係各所との調整、そして情報発信のあり方を含め、クラブとして改善に取り組んでまいります。

 11月4日、スタジアムまで足を運んでくださる皆様に対しては、感謝の気持ちを持ってお迎えし、「来てよかった」と思っていただける一日となるよう、クラブ一丸となって準備してまいります。

 そして、今回スタジアムへ足を運ぶことが叶わない皆様も含め、日頃からFC大阪を支えてくださっているすべての皆様への感謝を決して忘れることなく、クラブとしてこの課題に向き合ってまいります。

 皆様に多大なるご心配、ご不便、ご負担をおかけすることとなりましたことを、重ねて心より深くお詫び申し上げます」