19~20歳がJリーグ無料観戦『Jマジ!』を今季も実施

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サカノワスタッフ

競り合う鹿島の遠藤康と浦和の関根貴大。今年も『Jマジ!』開催。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

じゃらんとJリーグが協力。現在15チームが対象、昨年は2万人以上が登録。

 観光に関する調査・研究、地域振興機関「じゃらんリサーチセンター」(JRC)は、 19・20歳を対象にJリーグの試合が無料観戦できる『Jマジ!(※)~J.LEAGUE MAGIC~』 (以下『Jマジ!』)を、2020シーズンも引き続き実施すると発表した。8シーズン目に突入する。

 2020年2月3日から会員登録がスタートしている。概要は次の通り。

『Jマジ!』とは、JRCが公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)とともに実施している、Jリーグスタジアムへの若者誘客のプロジェクト。2013年5月に始動し、2020年で8期目を迎える。

 Jリーグは誕生時から支援し続けるファンが多く定着している一方、新規ファンの獲得、特に若年層のファンの獲得が課題とされている。 昨年度の『Jマジ!』会員登録数は2万1,121人。

 7期目に『Jマジ!』に参加した230人にアンケートを取ったところ、約36パーセントが『Jマジ!』がなかったらスタジアムには行かなかったと回答している。

 利用者からJ1・J2 だけでなくJ3の試合も見たいとの声も多く、JRCでは今シーズンからJ3も対象に加えることを決めた。JRCは『Jマジ!』を通じて、試合前後も含めたJリーグ観戦の楽しみを伝えることで未来のコアサポーター を創出し、また中長期的にアウェイ観戦者を増やすことで、旅行需要の創出にも寄与したいと考えている。

◆現時点での参画予定クラブ◆※順次増加予定
鹿島アントラーズ、浦和レッズ、柏レイソル、 FC東京、セレッソ大阪、サンフレッチェ広島、サガン鳥栖、 栃木SC、ジェフユナイテッド千葉、ヴァンフォーレ甲府、 松本山雅FC、レノファ山口FC、徳島ヴォルティス、 AC長野パルセイロ、FC東京U-23

■『Jマジ!』特徴
・19・20歳は誰でも無料。対象試合なら何回でも観戦可能 (各試合:1会員1枚 ※一部ペアチケットあり)
・スマートフォンで「マジ☆部」アプリ(無料)をダウンロードし『Jマジ!』へ会員登録するだけで 利用可

■対象者
2020年度19歳男女(2001年4月2日~2002年4月1日生まれ) 2020年度20歳男女(2000年4月2日~2001年4月1日生まれ)

■公式サイト:https://majibu.jp/jmaji/

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[文:サカノワ編集グループ]

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