元日本代表の三浦淳寛氏、右頬骨と歯槽骨を骨折。長崎シティのイベント主催者が正式に声明「心より深くお見舞い申し上げます」

2020年元日、神戸が初タイトルとなる天皇杯優勝を果たした際の一コマ。上段右から二人目が三浦淳寛氏。後列左がフィンク元監督。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

11日の「PEACE MATCH」ハーフタイムイベントで負傷。現在は治療に専念

 元日本代表MFの三浦淳寛氏(Atsuhiro MIURA)が10月11日に長崎スタジアムシティで開催された「PLAY ALL DAY!」の「PEACE MATCH」ハーフタイムイベントでプレー中に他のゲストと衝突し、右頬骨と歯槽骨を骨折する重傷を負い緊急搬送された。イベントを主催した株式会社リージョナルクリエーション長崎が10月15日、公式サイトで声明を発表した。

 発表によると、三浦氏はプレー中の接触により負傷。緊急搬送先で手当を受けたのち、医療機関で精密検査を受け、「右頬骨骨折、歯槽骨骨折」と診断された。現在は治療に専念しているという。

 同社は三浦氏本人や家族、関係者に向けて見舞いの言葉を伝え、一日も早い回復を願った。また、今後のイベント運営では出演者や来場者の安全確保をいっそう徹底し、安全管理体制の強化に努めるとしている。

 大分県出身の三浦氏は国見高校出身で、サッカー日本代表としても25試合・1得点を記録。現役時代は横浜フリューゲルス、横浜F・マリノス、東京ヴェルディ、ヴィッセル神戸、横浜FCでプレー。引退後は神戸の監督、スポーツダイレクターを担い、クラブ黄金期の礎を築いた。

 発表された声明全文は次の通り。

※氏名など原文のまま掲載

『「PLAY ALL DAY!」ハーフタイムイベントにおける三浦淳宏さんの負傷に関するご報告』

 10月11日(日)に長崎スタジアムシティにて開催いたしました『PLAY ALL DAY!』の『PEACE MATCH』内で実施したハーフタイムイベントにおきまして、ご出演いただいた三浦淳宏さんがプレー中の接触により負傷される事案が発生いたしました。

 緊急搬送先にて手当を受けたのち、医療機関での精密検査の結果『みぎ頬骨骨折、歯槽骨骨折』と診断され、現在は治療に専念されております。

 当日のイベントを大いに盛り上げてくださった三浦さんがこのような負傷をされたことに対し、大変なご苦痛とご不安のなかにいらっしゃるご本人ならびにご家族の皆様、関係者の皆様に心より深くお見舞い申し上げます。

 三浦さんが一日も早くご回復され、再びお元気な姿を見せていただけますよう、運営スタッフ一同、切にお祈り申し上げます。

 今後のイベント運営におきましては、出演者様およびご来場者様の安全確保をいっそう徹底し、安全管理体制の強化に努めてまいります。

 2026年10月15日
 株式会社リージョナルクリエーション長崎