【浦和L】ライオン・シティ・セーラーズとパートナーシップ締結
浦和Lの高橋はな。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
育成選手、指導者の交流など実施へ
WEリーグの三菱重工浦和レッズレディースは3月30日、シンガポール1部のライオン・シティ・セーラーズ女子チーム(Lion City Sailors Ladies)とパートナーシップを締結したと発表した。
パートナーシップの目的は、国際的な協力を通じて両国の女子サッカーの相互発展を促進すること。両クラブは選手育成、指導者の人材交流、文化的理解を向上させる機会を創出していく。
パートナーシップの主な内容は次の通り。
1 育成選手の交流
中学生年代、高校生年代の育成選手が、互いに遠征する機会を設け、育成選手がサッカーのフィールドでも人間的にも成長できる機会を作る。
2 指導者の交流
三菱重工浦和レッズレディースが持つ指導経験や技術を、ライオン・シティ・セーラーズ女子チームのコーチングスタッフ等に伝えると共に、浦和レッズは、英語圏での環境での指導経験を蓄積し、互いに成長できる機会を作る。
具体的なアクションは両クラブ間で今後協議していく。
今後両クラブはこのパートナーシップを通じて、選手育成、コーチ教育、文化的理解の向上に取り組み、女子サッカーとガールズサッカーの持続的な発展を目指す。
■ライオン・シティ・セーラーズ
ライオン・シティ・セーラーズの女子チームは2020年にクラブと共に発足。シンガポールの女子サッカーのトップリーグである女子プレミアリーグ(WPL)に参戦している。2022年から2024年まで3年連続でタイトルを獲得し、シンガポールにおける若手女子サッカー選手育成の主要な拠点として大きな進歩を遂げている。
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