【ドジャース】大谷翔平の遅すぎた覚醒、4連敗の「スイープ返し」でWS3連覇の夢潰える
ドジャースの大谷翔平。待望のホームランが飛び出したが…。写真:UPI/アフロ
打線つながらず…
[MLB NLCS 第4戦]ドジャース4-6ブルワーズ/2026年10月16日9:00(現地15日)/ドジャースタジアム
アメリカ・メジャーリーグベースボール(MLB)ロサンゼルス・ドジャースはミルウォーキー・ブルワーズとのナ・リーグ優勝決定シリーズ(NLCS)第4戦、4-6で敗れて4連敗の「スイープ」を喫した。ワールドシリーズ3連覇の夢は潰えた。
3連敗で後がないドジャースは、大谷が「1番・指名打者(DH)」で先発。そして1-0で迎えた2回、大谷が元ドジャースのダスティン・メイから3ランを放ち、リードを4点に広げた。
しかし、この日は投手陣が踏ん張れなかった。タイラーグラスノーは5回途中、走者を残して降板。救援したアレックス・ベシアも満塁から押し出し四球を与え、4-4の同点に追いつかれた。タリック・スクーバル、山本由伸が登板できないという状況で、タナー・スコットは6回に勝ち越し本塁打を浴び、エドウィン・ディアスは9回にソロ本塁打を許した。4点リードを守れず6失点で逆転負けを喫した。
大谷がついに覚醒の時を迎えたか――と思われたが、時すでに遅し……。大谷の打順を変更するなど試行錯誤を続けたシリーズだったが、打線が最後までつながらず、まさか史上初の「スイープ返し」を食らった。
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