千葉の「10番」町田也真人が松本山雅に完全移籍

松本への完全移籍加入が決定した町田也真人(10番)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

この決断は人生の分岐点――。

 ジェフユナイテッド市原・千葉のMF町田也真人が12月17日、来季J1に昇格する松本山雅FCに完全移籍することが決まった。両クラブから正式に発表された。

 町田は1989年12月19日生まれの28歳。166センチ59キロ。埼玉県出身。埼玉栄高校、専修大学を経て、 2012から2018シーズンまで7シーズンにわたり千葉でプレーしてきた。今季J2リーグ25試合4得点を記録。J2通算は153試合22得点だ。

 町田は千葉で次のようにコメントを発表している。

「松本山雅FCに移籍することになりました。僕にとって、ジェフを離れる決断は本当に簡単ではありませんでした。この歴史あるクラブで10番を背負わせてもらったこと本当に感謝しています。そのなかで、J1昇格という目標を成し遂げられなかったことが本当に本当に心残りです。

 今回の決断は自分自身の分岐点だと思っています。そのなかで僕は、松本山雅FCでのチャレンジを選びました。

 伝えたいことがありすぎて、ここだけでは伝えきれませんが、一つ言いたいのは、僕はフクアリが、ジェフが、大好きです。大学を卒業してからの7年間の僕の成長は、ジェフを支えてくれているファン、サポーターの皆様、スポンサー様、クラブのスタッフ、ジェフに関わるすべての皆様のお陰です。

 本当に本当にありがとうございました」

 また、松本山雅の公式ホームページでは、次のようにファンやサポーターに呼びかけている。

「ジェフ千葉から移籍してきました町田也真人です。僕を必要としてくれたこと、そして新しいチャレンジをする機会をいただけたことに感謝しています。素晴らしいサポーターの皆様が作るアルウィンの雰囲気は、対戦相手として非常に脅威でした。あの素晴らしい雰囲気の中でプレー出来ること楽しみにしています。

 そして自分の力に変えてベストを尽くします!! よろしくお願いします!!」

文:サカノワ編集グループ

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