ともに人材を育む!シント=トロイデンと札幌が業務提携

シント=トロインデンと札幌が業務提携を締結!(C)STVV

Jリーグでは4クラブ目。アカデミーや指導者の交流を促進。

 ベルギー1部リーグのシント=トロイデンVV(以下、STVV)が4月20日、J1の北海道コンサドーレ札幌と業務提携を締結した。横浜F・マリノス戦が行われた同日、札幌ドームで両チーム関係者による記者会見が行われた。

 シント=トロインデンの村中悠介代表が北海道苫小牧市出身であることから実現。この提携により人材育成や国際交流、それぞれが持つノウハウを共有し、両クラブのさらなる発展を目指す。STVVとJリーグクラブの業務提携は、ファジアーノ岡山(2018年1月〜)、大分トリニータ(2018年2月〜)、FC東京(2018年3月〜)に続いて4クラブ目。

 STVVの立石敬之CEOは次のようにコメントしている。

「我々は、選手、指導者、ビジネススタッフの世界挑戦を通して、将来の日本サッカーに還元したいという理念を持っています。弊クラブの村中が北海道の出身ということもあり、提携にいたりました。

 北海道コンサドーレ札幌さんはビジネスの分野で色々なチャレンジをされていて、ますます大きなクラブになっていくのではという印象を持っています。

 我々はすでに3つのJリーグクラブと提携しており、アカデミーや指導者養成を中心に年3、4回の交流を行っています。今回の提携ではビジネススタッフの交流、ビジネス事業のノウハウの交換を考えております。

 業務提携はすぐに成果があがるものではなく、じっくりとゆっくりと、種を蒔き、水をやり、実がなっていくものだと思っています。この提携でより多くの実り、日本サッカー界の将来を支える人材が育っていくことを願っています」

文:サカノワ編集グループ

Ads

Ads