内田篤人の「今の夢」は?「子供の頃はキングカズになる、だったけど…」

鹿島の内田篤人。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

対談企画で曽ヶ端準とともに語る。

  内田篤人の今の夢とは――? サポーターから寄せられた質問に鹿島アントラーズの選手が答える『You Tube』の連載企画「【LIXIL】鹿島アントラーズ The Relay 選手だけのトークセッション part2」、内田がMC役を務めながら曽ヶ端準と対談し、それぞれが答えた。

 サポーターから寄せられた質問の一つが「今の夢はなんですか?」。内田がそのカードを引き、次のように語り合った。

内田「いい質問ですね」

曽ヶ端「じゃあ、答えてよ」

内田「うーん、今の夢は、子供が幸せになってほしい、です」

曽ヶ端「まあ、そりゃそうだな」

内田「小さい頃の夢は、サッカー選手でしたか?」

曽ヶ端「うん。サッカー選手って(文集などで)書いていたよ」

内田「僕もです。幼稚園の時、『キングカズになる』って書いていましたから」

曽ヶ端「すげえなあ」

内田「でも、そのプロサッカー選手になるという夢は叶いましたからね。ソガさんの今の夢、です」

曽ヶ端「サッカー選手として、普通だけれど、また優勝したい。ピッチの上で」

内田「普通じゃないですか」

曽ヶ端「うん普通だよ」

内田「今年の目標、一緒に夢を探しましょう!」

 内田にとっての夢は「子供の幸せ」ということだ。

 そして、鹿島でキャリアを積み重ねてきた二人にとって、「優勝」は必然の夢(目標)でもある。とはいえ、タイトル獲得を目標に掲げながら、叶えられず引退する選手も少なくない。ごく自然に話しているが、そんなところに鹿島を代表する二人らしさも感じさせている。

 この対談では、他にも「大岩剛監督は普段どんな人?」「練習後は何をしている?」など、興味深い比較的”軽い”感じのテーマに答えている。二人の気の合ったトークは、何とも言えない味わい深さがある。

文:サカノワ編集グループ

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