「浦和でのワーストゲーム」DFマウリシオが肩を落とす…広島に4失点、10年ぶりリーグ4連敗

広島に0-4大敗……。肩を落とす浦和の選手たち。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

敗因について問われ…「何か一つを挙げるのは難しい」。

[J1 13節] 浦和 0-4 広島/2019年5月26日/埼玉スタジアム2〇〇2

 サンフレッチェ広島に4失点を喫しての大敗――。要因を問われた浦和レッズのDFマウリシオは次のように答えた。

「何かひとつを挙げるのは難しいです。ただ、何より集中力を欠いてしまった。そうとしか言えません……。私が浦和に来て、ワーストのゲーム。ただ得てしてサッカーではこうしたことが時に起きます。しっかり切り替えてやっていくしかありません」

 浦和を最後尾で支えるブラジル人DFはこの日、3-5-2のリベロとしてフル出場。しかし全体のバランスが悪く、その煽りを食らうように、常に数的優位を作られるなど苦しみ、4失点を喫した。そして「浦和でのワーストゲーム」と受け止め、悔しさを噛み締めた。

「(前線からのプレスは)立ち上がりはそれができていてチャンスも作れました。ただ自分たちが得点を決められず、逆に相手に決められてしまい、そこから悪い流れにハマってしまいました。(連戦が続き、厳しい試合が続いたが)まずしっかり休息をとって、次節、川崎に勝てるように準備したいです」

 ハーフタイム、そして試合後、浦和のサポーターからブーイングが起きた。それも必然だと浦和の背番号2は受け止めていた。

「自然なことだったと思います。浦和はより高みを目指しているビッグクラブ。それだけのものを要求され、期待されているのですから、(ブーイングの嵐は)当然のことだと受け止めています」

 浦和は10年ぶりとなるリーグ4連敗――。次節、6月1日19時からアウェーで川崎と対戦する。

文:サカノワ編集グループ

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