「1位」内田篤人も貢献!?ウニオン・ベルリンが初の1部昇格

ウニオン・ベルリン時代の内田篤人。(C)SAKANOWa

半年間の在籍で“記録”。

 ブンデスリーガの1部・2部入れ替え戦第2試合が5月28日に行われ、アウェーで2-2の引き分けに持ち込んだ2部3位のウニオン・ベルリンが1部16位のVfbシュツットガルトとホームでスコアレスドローに持ち込み、トータルスコア2-2、アウェーゴール数の差で、クラブ史上初の1部昇格を果たした。

 ウニオン・ベルリンは旧東ベルリンをホームにしていて、母体のクラブは1906年に創設。2008-09シーズンに新設されたブンデス3部で優勝して2部に昇格。その後、2部リーグで実績を重ね、今回、ついに悲願の1部行きを果たした。

 2017年夏から同年末まで、シャルケ04から移籍した内田篤人(鹿島アントラーズ)が在籍。ケガもありリーグ戦は2試合の出場に止まった。一方、わずか半年の在籍ではあったが、ベルリン・ケーペニッツ駅前にあるファンショップでのレプリカユニフォームの売り上げは1位を記録。ある意味、内田もわずかだが確実に、今回のウニオン昇格を“アシスト”したと言えるかもしれない。

 来季、ドイツの首都ベルリンから、「ヘルタ」と「ウニオン」の2チームがブンデスリーガ1部で戦う。「ベルリンダービー」は熱く盛り上がりそうだ。

内田篤人のウニオン・ベルリン時代のユニフォーム。(C)SAKANOWA

文:サカノワ編集グループ

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