【U-20W杯】FC東京の田川亨介、横浜FCの斉藤光毅が負傷で帰国へ

U-20日本代表からの離脱が発表された田川亨介(11番)、斉藤光毅(手前中央)。(C)FIFA via Getty Images

GS第3戦のイタリア戦でいずれも途中交代。

 日本サッカー協会(JFA)は5月31日、ポーランドU-20ワールドカップに臨んでいるU-20日本代表のFW田川亨介と斉藤光毅のチームからの離脱を発表した。いずれも5月29日のグループステージ(GS)3戦のU-20イタリア代表戦(△0-0)で負傷により途中交代していた。

 帰国後、それぞれの所属クラブでの治療に専念するための措置。U-20日本代表は21人でこのあとの決勝トーナメントを戦うことになる。

 田川は1999年2月11日生まれの20歳。GS第2戦のU-20メキシコ代表戦(〇3-0)で、1ゴールを記録。イタリア戦でも背後への抜け出しからファウルを受けてPKを獲得するなど、日本の最前線をけん引していた。

 一方、斉藤は2001年8月10日生まれの17歳。久保建英と同い年にあたる。今大会はFWと右サイドハーフで先発し、イタリア戦ではハードワークでチームに貢献した。

  田川はJFAを通じて、次のようにコメントしている。

「今回離脱ということで悔しい思いしかありません。この大会は特別な思いで臨んだ大会でもあったので非常に残念ですが、一緒にこれまで戦ってきた仲間を信じて日本から応援します。みんな仲良くていい関係性でしたし、すごく楽しい遠征だっただけにそこで最後まで一緒に戦えないのは辛いですけどチームは前を向いて進んでいるので僕自身も前向きに頑張りたいと思います」

 斉藤も次のようにコメントを発表し、悔しさを滲ませている。

「本当に悔しいし、情けない気持ちでいっぱいです。3試合ともに戦って、次からの決勝トーナメントで一緒にいられないのは残念です。 自分はこのチームは優勝できるほどの力を持っていると思います。自分は日本に帰ってからテレビの前で一緒に戦うことしかできませんが、この悔しさとか、情けなさを今後のサッカー人生の糧にして個人としても成長を続けたいです」

 

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