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岡崎慎司はスペインのマラガ移籍へ「あとはサイン待ち」か

岡崎慎司。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

クラブオーナーの「承認」待ちか!?

 コパ・アメリカ(南米選手権)に日本代表として臨んだ前レスター・シティFWの岡崎慎司が、スペインリーグ2部のマラガCFに移籍する可能性が浮上した。地元メディアの『SUR』が7月19日、「岡崎慎司とホセ・ロドリゲスがあとはサイン待ち」と題した記事を掲載した。

 記事によると、クラブは新シーズンに向けてさまざまな選手をリストアップするなかで、岡崎と元レアル・マドリードのスペイン人MFホセ・ロドリゲス(昨季はドイツのマインツ05からオランダのフォルトゥナ・シッタートに期限付き移籍)の獲得を優先的に動いており、クラブオーナーの承認を得られれば、あとは選手がサインをするだけという状況だと伝えている。その「承認」がまだ保留になっているということだ。

 さらに「33歳の日本人ストライカーは、イングランドには留まらないことが決まっていて、何よりフリートランスファーとして獲得ができる」とレポートしている。レスターでのプレミアリーグ制覇に導いた経験を買っていることがうかがえ、一方で、先行きが読めないことも強調している。果たして実現なるか――。

 岡崎は1986年4月16日生まれ、兵庫県出身。清水エスパルスを経て、Vfbシュツットガルト、マインツ、レスターでプレー。レスターでは2015-16シーズンから昨季まで4シーズンにわたって在籍し、プレミアリーグ通算114試合14得点7アシストを記録している。在籍1年目にプレミアリーグ優勝を成し遂げている。

 また、アンダルシア州にあるマラガは昨季スペイン2部で、昨シーズンの成績は21勝11分10敗(51得点・31失点)の3位だった。

 レスターとの契約が昨季限りで満了した岡崎の新たな移籍先として、オーストラリアのAリーグの3チームが獲得を検討していると言われてきた。また、彼の地元であるヴィッセル神戸も補強リストに挙げていたという。本人は欧州でのプレー続行を優先して、新天地を探していた。

 これまでドイツ、イングランドでプレーしてきた炎のアタッカー。果たして自身初のスペイン行きなるか?

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[文:サカノワ編集グループ]

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