鹿島のこだわり。カシマスタジアムの女性トイレの快適さを追求してリニューアル

リニューアルされたカシマスタジアムの女性トイレ。(C)KASHIMA ANTLERS

LIXILと共同で。個室のデザインは全て異なり、行列解消にもひと工夫。

 鹿島アントラーズはこのほど、クラブオフィシャルスポンサーの株式会社LIXILと共同で、カシマサッカースタジアム内のメインスタンド側NIPPON STEELゲート付近の女性トイレの一つをリニューアルした。

 スポーツ観戦時のより良い環境提供をテーマに、パウダーコーナーを追加し、洗面スペースも充実させた。さらにトイレ個室スペースの配色をアントラーズカラーのレッドとネイビーにするなど、デザイン空間も楽しめるようになっている。

 また、幼児のオムツ交換をするための「BABYROOM(男女利用可)」を新設。国内のサッカースタジアムで初めてキズや汚れに強い衛生陶器「アクアセラミック」を導入し、さらに、床には行動心理学に基づいて試合時の行列を解消するデザインが施されている。

 8月23日の24節・ガンバ大阪戦から利用が可能になる。

 施設詳細は次の通り。

■個室スペース
トイレ個室はアントラーズカラーをイメージしたレッドとネイビーの配色で非日常感を演出。
個室スペースはドアの開閉で空室状況を視覚的に認知可能とし、各個室背面はすべて違うデザインとなる。

■洗面スペース
タイル調の落ち着いた洗面スペースに、パウダーコーナーを5か所追加。化粧直しやフェイス
ペイントで気分をリフレッシュするための空間として活用できる。

■ファサードデザイン
ハーフタイムに集中する待機列が自然と整理されるようなサインを床に設置。「One 
Team, One Word.」をデザインコンセプトに、多様な人々が集まり一丸となってサッカーを応援する風景を表現したデザインとなる。

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