【新潟】FW田中達也が退団「体が続く限りプレー続ける」と現役続行を宣言

契約満了となった新潟の田中達也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

浦和から加入し7シーズンに渡りプレー。今季17試合1ゴール。

 アルビレックス新潟は11月26日、元日本代表FW田中達也(36)との契約について、今シーズンで満了を迎え更新しないと発表した。田中は「自分の体が動く限り、プレーを続けるつもりです」と現役続行を宣言している。

 田中は1982年11月27日生まれ、36歳。167センチ・63キロ。山口県出身。帝京高―浦和レッズ―アルビレックス新潟。これまでに、U-23日本代表、日本代表でプレー。

 通算記録はJ1リーグ333試合・66ゴール、J2リーグ48試合・3ゴール。

 田中は次のようにコメントしている。

「自分にもう一度サッカーをするチャンスを与えてくれたことは、感謝してもしきれません。そして、毎試合、スタジアムをオレンジ色に染め、熱い声援を送ってくれたサポーターは、自分のかけがえのない財産になりました。

 支えてくださった皆さんに、最終節の前にこのことをお伝えすべきたったかもしれません。しかし、自分としては、最後までチームメイトとフラットな関係を保ちたかったという思いがあり、発表をこのタイミングにさせていただきました。

 これからも、自分の体が動く限り、プレーを続けるつもりです。みなさんと、どこかのピッチでお会いできることを楽しみに、努力を続けます。

 7年間の熱い応援に、感謝しています。ありがとうございました」

 新潟では2013年から7シーズンにわたってプレー。今シーズンは17試合・1ゴールだった。

 新潟は田中のほかに、野沢洋輔、矢野貴章、小川佳純、チョ・ヨンチョル、サムエル・サントス、パウロン、田口潤人の退団も発表している。J2降格2年目の来シーズンはかなり財政的に緊縮を迫られ、まさに再生の時を迎えることになりそうだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

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