【移籍情報】実力派29歳のブラジル人FWが長崎と4年契約か?

長崎のイレブン。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

6年間にわたりアトレチコ・ミネイロの主力を務めてきたルアンが来る!?

 ブラジルメディアの『グローボ』やベロオリゾンテでラジオなどを伝える地元記者がこのほど、アトレチコ・ミネイロのFWルアンがJリーグ移籍に向けて交渉を進めていると報じた。

 アトレチコ・ミネイロのホームであるベロオリゾンテの『ラジオ98FM』などでレポートを務めるレオ・ゴミデ記者は12月10日、自身のツイッター( @LeoGomide )を何度か更新。ルアンの去就について「移籍先はV・ファーレン長崎で、4年契約になる見込み。交渉は順調に進んでいるようです」と伝えている(日本の税制上、発表時には単年契約になるか)。当初はJ1への昇格組が候補だったが、長崎がよりよい条件を提示したようだ。

 ルアンは1990年8月11日生まれ29歳。170センチ。2013年からアトレチコ・ミネイロの中心選手としてプレーして、2015年には26試合・8ゴールを記録している。『グローボ』の記事によると、これまでブラジルセリエAで305試合・49ゴールを決めている中心選手であり、2022年まで契約を結んでいるものの、サラリーが最も高い選手の一人であり、本人の日本で挑戦したいという意向も受けて、移籍先を探していたという。

 ただアトレチコ・ミネイロのアイコンともいえる存在であり、その動向が地元でも大きな注目を集めている。一方、長崎にとっては、J1復帰に向けて頼もしい実力派のアタッカーを迎え入れることになるか――。

 J2に降格した今シーズンの長崎は、序盤は好調だったものの徐々に順位を落として、17勝5分20敗(57得点・61失点)で12位に終わっている。なお、今季からチームを率いていた手倉森誠監督の2020シーズンの去就については、まだ正式アナウンスがされていない。

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[文:サカノワ編集グループ]

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