2戦連発&勝利で原口元気のファン採点は高評価「点取り屋として発展中」

ハノーファーの原口元気。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

採点は「2」、ハノーファーがグロイター・ヒュルト戦で今年初勝利。現体制下で全ゴールを決める。

[ブンデス2部 21節] グロイター・ヒュルト 3-1ハノーファー /2020年2月11日/トローリ・アレーナ

 ブンデスリーガ2部、ハノーファー96がアウェーで4位と好調だったグロイター・ヒュルトSpVggに3-1で勝利を収めた。これがチームにとって2020年初白星に。日本代表MF原口元気は9試合連続のフル出場を果たし、2試合連続となるゴールを決めた。今季リーグ通算4点目。

 ウインターブレイク明け3試合目、ようやくハノーファーが勝利を掴み取った。スコアレスで迎えた41分、右サイドのクロスから味方がシュートを放つとGKがブロック。そのこぼれたボールをペナルティエリア内に駆け込んだ原口が豪快に蹴り、ゴールネットに突き刺した。その後、後半途中に退場者を出したものの試合の流れを渡さず、アウェーチームが3-1で勝利を収めた。

 ハノーファーは5試合ぶりの勝利。降格圏もチラついていたなか、この勝利を浮上へのキッカケにしていきたいところ。

 ハノーファーを中心に報じる『シュポルツ・ブッツァー』は、この試合のファンによる採点(平均点)を公開。最高点が「1」、最低点が「6」の6段階評価で、原口はチーム内3位となる「2」の高評価がついた。

 寸評では「点取り屋として発展を遂げている。1-0とリードする今季4点目を決めてみせた。これまでの4ゴールはすべて、現在のケニャン・コカック体制下で決めているもの。ボールにアグレッシブに絡んで、チームを後押しした」と、プレーぶりが高く評価されていた。

 ハノーファーは6勝7分8敗(27得点・34失点)の勝点25で12位。原口はドイツ2部リーグ20試合4得点・1アシストに伸ばした。

 次節は2月15日(日本時間同21時00分)から、現在昇格圏2位のハンブルガーSVとホームのAWDアレーナで対戦する。

関連記事:10万人中39人殺害。本田圭佑のリオ生活を不安視、「装甲車」欲した理由

[文:サカノワ編集グループ]

Ads

Ads