【日本代表】長友佑都が久保建英から受けた衝撃「別格。モノが違うレベル」

昨年6月、久保が国際Aマッチデビューを果たしたエルサルバドル戦。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

Youtubeの公式チャンネルで、インパクトの大きかった3人のテクニシャンについて語る。

 ガラタサライSKに所属する日本代表DF長友佑都がこのほど、自身のYoutube公式チャンネルで「長友佑都が選ぶテクニックの卓越者ー日本代表編ー」をアップした。そのなかで、過去に日本代表でともにプレーした選手の中から3人を挙げて、その技術を絶賛。ため息が漏れたプレーについて、詳しく解説をしている。

 長友はボールを扱う技術に加えて、イマジネーション(想像力)を備えた選手こそ「テクニシャン」と定義。中でもズバ抜けていたと感じた選手を挙げている。その中の一人として、現在レアル・マドリードからRCDマジョルカに期限付き移籍する久保建英について、「別格。モノが違うレベル」と絶賛した。

 2018年での横浜F・マリノス、2019年のFC東京での活躍を受けて、一気に注目を集めるようになった。そして昨年6月、長友も日本代表で初めて、ともにプレーする機会を得た。

「一緒に練習しましたけれど、彼はスピードが上がっても技術が落ちない。スピードが上がるほど、周りの状況が見えなくなったり、スキルが下がったりしてしまうもの。しかし彼はスピードが上がっても、同じように技術を発揮できます」

 そのようにプレー精度の高さに驚くとともに、長友は「それにプラスして、彼の凄いところは想像力」と続けた。

「彼の意識が、まず途切れない。5Gと飛び越えて6Gかというぐらい。どんな状況でも周りをしっかり見て、情報をしっかり認識できる。だから彼とプレーするのは、めちゃくちゃやりやすいです」

 刻々と状況が変わるなかで、情報を更新。そのうえで先の先まで読んで、正確なプレーを選択できる。18歳のレフティは、早くも33歳の長友の「信頼」を勝ち取っていた。

「これから楽しみな選手。ぜひビッククラブで戦ってほしい」

 長友は久保へそのようにエールを送っていた。

 また、長友はこのコンテンツのなかで、さらに二人、日本代表でプレーして大きなインパクトを受けた選手について語っている。

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[文:サカノワ編集グループ]

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