本田圭佑が“人生訓”「人から学べ。でも羨むな」

本田圭佑。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「自分らしく。でも人を想え。」

 ブラジル1部(セリエA)のボタフォゴFRに所属するMF本田圭佑が日本時間7月12日、自身のツイッター( @kskgroup2017)を更新して、彼自身の“人生訓”として捉えていると言えるメッセージをつぶやいた。

 本田は次のように書き記した。

「人から学べ。

 でも羨むな。

 自分らしく。

 でも人を想え。」

 一人で学ぶことも大切だが、それでは時に限界を感じてしまうこともある。人から刺激を受けると、そこから学び得ることも多い。しかし妬んだり羨むことなく、人を想うことでまた得ること、学べることがあると訴えている。

 奇しくもその夜、本田の盟友であり誕生日まで一緒の川崎フロンターレの家長昭博が、1年越しとなる久々のゴール(2得点)を決めた。34歳になったが、まだまだ刺激しあえる友もいる。

 また一方で、ブラジルは新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。これまでアメリカに次ぐ180万人以上が感染し、7万人が亡くなっている。それでもジャイール・ボルソナーロ大統領は経済活動優先のスタンスを貫いていて、その中で自身もウイルスに感染。大統領府で100人以上の同ウイルスの陽性反応が確認されたと伝えられている。

 今回本田が発したメッセージは、もしかすると、そうした状況にも、つながることなのかもしれない。

 ボタフォゴは、再開されたカンピオナート・カリオカで7月2日にAAポルトゲーザ、6日にフルミネンセと対戦し、いずれもスコアレスドローに終わり、規定によりプレーオフ決勝進出を逃している。本田はいずれも先発出場し、ポルトゲーザ戦は71分まで、フルミネンセ戦はフル出場を果たしている。

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[文:サカノワ編集グループ]

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