【横浜FM】妻の予言的中。日本代表DF畠中慎之輔が25歳誕生日の翌日J1初ゴール

横浜F・マリノスの畠中慎之輔。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

試合前「なんか今日、点を取りそうだね」と送り出される。「まさか本当に取るとは思ってませんでした」

[J1 29節] 横浜FM 4-1 札幌/2020年8月26日/日産スタジアム

 試合前日に25歳の誕生日を迎えた横浜F・マリノスの日本代表DF畠中慎之輔が北海道コンサドーレ札幌戦、52分に左足のシュートを叩き込み、待望のJ1初ゴールを記録した。試合はジュニオール・サントスの2ゴールと昨季MVP仲川輝人の今季初得点で、横浜FMが4-1と爆発しリーグ3連勝を収めた。

 ジュニオール・サントスの2発で2-0とリードして迎えた52分のコーナーキックの場面だった。セカンドボールを拾った味方のパスを受けた畠中が前を向くと、右足のキックフェイントでマーカーの進藤亮佑をかわすと、左足を豪快に振り抜きゴールネットを揺らした。

 25歳の誕生日翌日、最初の試合で決めた記念すべきゴール。しかも妻はこの得点を予言していたという。

「咄嗟に来たボールでしたが、冷静に相手を見て上手く切り返し、あとは流し込むだけでした。自分でもちょっと驚くような初ゴール。(バースデーゴールについて)家を出る前、奥さんから『なんか今日、点を取りそうだね』と言われて、まさか本当に取るとは思ってませんでした。嬉しいです」

 畠中はそう照れる。直近2試合を欠場していただけに、自身にとっても重要な意味を持つゴールであり勝点3となった。

「(欠場中2連勝だったチームについて)選手一人ひとりの動きの質が上がり、勝利に値するプレーをみんなが見せていたので、すごく刺激を受けていました。僕が出ていない2試合、なかなかチームが勝てずにいた中で2連勝を収め、プレッシャーになりました。ただ自分のプレーを出せれば、チームの流れに乗れると思いました。試合に入ってみたら、考えていたようなプレッシャーはなく試合に入れました。ここから連勝を重ねられるように、チーム一丸で頑張っていきたいです」

 戦いを終えた畠中はそのように柔らかい表情で語り、「やらなければいけないことをやるだけです」と確かな手応えを感じ取っていた。

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[文:サカノワ編集グループ]

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