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【天皇杯】パトリック、福田湧矢のゴールでG大阪が決勝進出!来季の浦和監督就任、リカルド・ロドリゲス率いる徳島はベスト4で涙

シュートを放つG大阪の渡邉千真。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

5大会ぶりの優勝へ、元日、新国立で川崎に挑む。

[天皇杯 準決勝] G大阪 2-0 徳島/2020年12月27日/パナソニックスタジアム吹田

 天皇杯準決勝、ガンバ大阪が徳島ヴォルティスに2-0の勝利を収め、優勝した2015年度以来5大会ぶりのファイナルに進出した。2021年元日の決勝、国立競技場で川崎フロンターレと対戦する。

 今大会は新型コロナウイルスの影響を受けてレギュレーションが変更され、J1勢のうち上位2チームのみが準決勝から参戦。27日に行われた準決勝のもう1試合、J1王者の川崎がJ3を制した秋田に2-0で勝った。

 J2チャンピオンとして準々決勝から参戦した徳島にとって、J1で戦う来季を見据えるうえでも重要な一戦に。その徳島がボールを支配して試合を進めるものの、日本代表に選ばれてきた東口順昭と三浦弦太を中心とするG大阪の堅守を崩せない。

 するとG大阪は53分、後半最初に訪れたチャンスをモノにする。右サイドをえぐったあと、ゴール前の混戦でパトリックがねじ込み先制に成功する。

 そのあとは徳島がボールポゼッションで上回る。対するG大阪は途中出場の宇佐美貴史を生かしたカウンターで対抗する図式に。

 すると82分、G大阪は交代出場の福田湧矢がショートカウンターから決定的なゴールを突き刺す。

 勝負どころでのプレー精度の差を見せ付けたG大阪が、決勝進出を果たした。

 来季浦和レッズの監督に就任するリカルド・ロドリゲス氏が率いる徳島だが、何度か好機を作り出したものの……。最後までゴールをこじ開けることはできず。初の決勝進出はならなかった。

競り合う徳島の石井秀典(右)とG大阪のパトリック(左)。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
指示を送る徳島のリカルド・ロドリゲス監督。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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