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名門フラメンゴ超有望株、20歳のブラジル人FWが神戸移籍を決断。残る調整は…

リンコンの神戸移籍を伝える『グローボ』の記事。※写真はスクリーンショット

U-20ブラジル代表リンコウン、あとはクラブ間の詰めの段階へ。

 ブラジルの名門CRフラメンゴに所属するU-20ブラジル代表FWリンコウン(Lincoln Corrêa dos Santos)が、J1リーグのヴィッセル神戸への移籍を決断したようだ。ブラジルメディア『グローボ』が報じた。

 リンコウンは2000年12月16日生まれ、ブラジル出身、20歳。フラメンゴの下部組織出身。178センチ。2017年にはU-17ブラジル代表としてU-17ワールドカップに出場している。本来であれば、U-20ブラジル代表のエースとして、昨年開催予定だったU-20ワールドカップにも出場予定だった。

 また、16歳にしてブラジル1部(セリエA)でデビューを果たしている。ブラジル1部通算37試合・4得点・3アシストを記録。2020シーズンはセリエA14試合・1得点・1アシスト、公式戦通算20試合・3得点、1アシスト。

 記事によると、複数のオファーや打診が届いていたなかで、リンコウンは神戸行きを選択したという。ただしクラブ間の交渉は合意に至っておらず、詳細を詰めている段階だそうだ。

 基本的にはまずレンタル移籍になる予定だが、一定の試合数以上に出場した場合、買取が発生するオプションが付く。その買取額や条件を巡って、最後の調整が行われている。場合によっては、完全移籍もあり得る。

 リンコウンには、メジャーリーグサッカー(MLS)の FCシンシナティからもオファーが届いていた。以前にはキプロスのパフォスFCからもオファーがあったが交渉は決裂していた。

 現在負傷によりリハビリ中だが、元スペイン代表司令塔のアンドレス・イニエスタとの新ホットライン開通なるか――。将来のセレソンのエースとして期待されるストライカーが、Jリーグの舞台に来る!?

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[文:サカノワ編集グループ]

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