ルヴァンカップ決勝の来場者1人が新型コロナ陽性反応。試合後に発熱と体調不良

ルヴァンカップ決勝が行われた国立競技場。(C)SAKANOWA

濃厚接触者はなし。国立競技場の同エリアにいた観客にはメールで連絡。

 Jリーグは1月10日、4日に開催されたルヴァンカップ決勝の来場者1人が、新型コロナウイルス感染症の検査で陽性判定を受けたことが確認されたと発表した。保健所からは当該試合での濃厚接触の指定はないと連絡があったと報告している。Jリーグは「お客さまへ心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早く回復されますよう、お祈りいたします」とコメントしている。

 決勝の柏レイソル対FC東京は1月4日(14:35キックオフ)、国立競技場(東京都新宿区霞ヶ丘町10-1)で行われた。当該者が観戦していたエリアは、「カテゴリー2 126ブロック(バックスタンド一層目南側)」。

 Jリーグでは公式ホームページでの情報発信とともに、当日、上記の観戦エリアと同じエリアのチケット購入者に、JリーグIDに登録のメールアドレスにメールで本告知を連絡している。Jリーグは主催大会において新型コロナウイルス感染防止対策を実施。当該者はスタジアム入場時の検温では異常がなく、スタジアム内では常にマスクを着用し、会話や発声はなかった。

 当該者は試合観戦のあと、発熱と体調不良により医療機関を受診。その際に陽性判定を受けたことで、クラブの問合せフォームを通じてJリーグに連絡をしていた。

 会場の国立競技場は今回の事案を受けて消毒作業を完了している。

 Jリーグは「万が一、体調不良などがある場合は、お住まいの最寄りの保健所にご相談をお願いいたします。 Jリーグは引き続き、感染防止対策を徹底のうえ、安心、安全な大会運営に努めてまいります」とコメントしている。

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[文:サカノワ編集グループ]

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