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フルミネンセの強力WG、G大阪加入が決定的に!元U-21ブラジル代表、ウェリントン・シウバ

ブラジルメディア『グローボ』がフルミネンセのウェリントン・シルバのG大阪加入が“決定的”と報じた。※『グローボ』より

両サイドでプレー可能。ブラジル・セリエAでは今季22試合・4得点。

 ブラジル1部(セリエA)のフルミネンセFCに所属するFWウェリントン・シウバ(Wellington Alves da Silva)が、J1リーグガンバ大阪に加入することが決定的になった。ブラジルメディア『グローボ』が1月31日に報じた。

 ウェリントン・シウバは1993年1月6日生まれ、ブラジル・リオデジャネイロ出身、28歳。170センチ。右利き。ブラジルとスペインの国籍を持つ。

 イングランド・プレミアリーグのアーセナルFCに籍を置いて、スペイン2部のレアル・ムルシア、イングランド・チャンピオンシップ(実質2部)のボルトン・ワンダラーズなどに期限付きでプレー。2016年からはフルミネンセが保有権を持ち、インテルナシオナルに20年までレンタル。今季はフルミネンセの一員として、1部リーグ22試合・4得点を記録。クラブとの契約は今年6月30日までとなっていた。U-17、U-21ブラジル代表歴がある。

 本職はウイングで、以前は右サイドを主戦場としてきた。ただ“右利きの左ウイング起用”がモダンな傾向に乗っ取り、今シーズンは左サイドで多く出場している(左ウイング&左MF8試合、右ウイング&右MF5試合)。センターフォワードとしても3試合で先発している。

 記事によると、クラブ間の交渉は「とても順調に進んでいる」。そしてウェリントン・シウバは31日に行われるゴイアスEC戦のメンバーから外れた。間もなく正式発表がある可能性が高まっている。

 ウェリントン・シウバは今年6月までフルミネンセと契約を結び、クラブとしては、その5か月間の給与の削減につながる。またこのアタッカーの年俸はクラブ内でも高いため、このタイミングで放出ができれば、少なからずクラブにとってプラスにも働くということだ。

 ブラジリアンの本格ウイングが、宮本恒靖監督のもと、どのような衝撃をJリーグにもたらすのか――。新型コロナウイルスの影響による入国制限が続くため、まだ先行きが見通せない面もあるが、楽しみなタレントが日本にやって来ることになりそうだ。

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[文:サカノワ編集グループ]

 

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