【鹿島】「note」のクラブ公式アカウント開設、30周年記念事業の舞台裏を届ける
30周年記念モデルのファースト(ホーム)ユニフォームを着用する鹿島の上田綺世。(C)KASHIMA ANTLERS
第1回目は「はじめた理由」。
J1リーグの鹿島アントラーズは2月1日から、メディアプラットフォーム「note」にて、鹿島アントラーズ公式アカウントを開設したと発表した。
「note」はクリエイター(発信者)が文章や写真、音声などを投稿することができ、 ユーザーはそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォーム。鹿島アントラーズでは、創設30周年を迎える2021年、クラブを日々支えてくださるパートナーとともに取り組んでいる事業、アクティビティをはじめ、クラブが実施する様々な施策について、実現に至る経緯や担当スタッフの想いをより多くの方々に届けるため、アカウントを開設した。
投稿はnoteアプリまたはWebで閲覧できる。鹿島は「クラブ公式アカウントの発信をぜひお楽しみください」と呼び掛けている。
最初の投稿は「鹿島アントラーズがnoteをはじめました」。「はじめた理由」など、1月26日の事業発表会で説明された内容について、より具体的に伝えている。
■メディアプラットフォーム
note
■チャンネル名
鹿島アントラーズ
note URL:https://note.com/antlers_official
■配信内容
「鹿島アントラーズがnoteをはじめました」
■アプリダウンロード
[iPhone版]
https://apps.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
[Android版]
https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
[文:サカノワ編集グループ]